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気になるモノ・コトのメモ。

杉本博司(1948-

東京都出身ニューヨーク在住の写真家、現代美術作家、建築家、演出家。

ジオラマ》や《劇場》《海景》といった写真のシリーズ作品を手がけたほか、近年は建築、設計、伝統芸能、造園、古美術など幅広く文化活動に貢献し、2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』では題字も手がけている。

京都市東山区建仁寺塔頭・両足院で、杉本博司による襖絵と掛け軸が公開

 

杉本博司氏の代表的な写真作品やデザイン、彫刻作品などを継続的かつ本格的に鑑賞できる世界唯一のギャラリー〈杉本博司ギャラリー 時の回廊〉

benesse-artsite.jp

アンリ・マティス(1869-1954)

フランスの画家。フォーヴィスム(野獣派)のリーダー的存在であり、野獣派の活動が短期間で終わった後も20世紀を代表する芸術家の一人として活動を続けた。自然をこよなく愛し「色彩の魔術師」と謳われ、緑あふれる世界を描き続けた画家であった。

 

『金魚』(1912年)

 

とやま伝統工芸ジュエリープロジェクト 

2020年度、富山県が主体となり始めた「とやま伝統工芸ジュエリープロジェクト」は、富山県に根付く伝統工芸である高岡銅器・高岡漆器を、ジェエリーという新しい分野に展開することで、その美しさの可能性を広げていく取り組み。


www.d-department.com

 

straightpress.jp

 

その他、富山の伝統工芸。

高岡銅器」、「井波彫刻」、「高岡漆器」、「庄川挽物木地」、「越中和紙」、「越中福岡の菅笠」の6品目。

www.pref.toyama.jp